エレメンタリーの概要と取得までのステップ

ダルクローズリトミック エレメンタリー

ダルクローズ教育の基本要素を習得し、自分の専門分野に活かすことのできる資格です。

免許取得により、許可される指導範囲 

各人の専門分野において、ダルクローズの教育原理、アイディアを使用することができる。 しかし、ダルクローズリトミックの専門的な指導、及び指導者の養成は許可されない。

免許の取得方法 

1.免許取得制度へ登録する 

  • 免許取得制度登録フォームを入力し、登録料を支払う。
  • 登録終了後、ダルクローズパスポート(履修証明票)と資料が交付される。

登録料の内訳: ダルクローズパスポート発行料、および、情報登録事務手数料、情報管理料 

2.履修する

  • ディプロマまたは、ライセンス保持者による講座(大学、専門学校、研究会等)を受講する。 →免許単位取得講座一覧を見る
  • ディプロマまたは、ライセンス保持者による国内外の講習会を受講する。
  • ディプロマまたは、ライセンス保持者によるオンライン講座またはレッスンを受講する。
  • 150時間の履修時間を満たすことにより、免許取得の受験資格が得られる。

履修時間の認定方法

協会発行のダルクローズパスポート (履修証明票)に署名を受け、その受講時間数により認定される。 その講座は音楽教育としてのダルクローズリトミックを学ぶ内容に限られる。

  • 国内での定期講座(大学、専門学校、研究会等)や講習会においては、担当講師による署名、または、時間数を証明する受講証明書の添付 。
注)担当講師とは、ディプロマ、もしくはライセンス保持者で免許委員会に講師として登録された指導者を指す。
  • 国外の講習会では、現地のディプロマまたはライセンス保持の担当講師による署名。

3.免許取得試験を受験する

試験概要

リトミック(実技試験)/ソルフェージュ(実技試験)/即興(実技試験)/レポート提出

  • 実技試験は、申込みをした試験科目を同時に受験する。
  • 不合格科目が生じた場合、実技試験は次年度以降に再受験することができる。また、レポートは下記の任意の時期に再受験することができる。
  • 免許取得試験の受験開始後は、受験科目や合格・不合格に関わらず最終受験月から2年以内に次の試験を受ける必要がある。2年を過ぎた場合、それまでの合格実績は無効となる。
  • 全て締切は、締切日23:59のタイムスタンプまでとする。

試験詳細

実技試験

原則的に、年1回、8月最終週にダルクローズ免許委員会が実施する。

[願書受付開始日] 4月1日 [願書締切日]4月25日 [結果通知] 9月初旬

レポート提出

審査は下記 II期にわたり実施される。

以上の全ての試験に合格した場合、エレメンタリーの免許が授与される。 

受験料(1科目あたり)

[協会会員] 15,000 円[非会員]20,000 円

免許の種類

エレメンタリー

国際免許